見つけた!
- 小林孝男
- 2016年10月13日
- 読了時間: 2分

「見つけた!」。
今日もウォーキングをしながら中山から市の中心部へ向かいました。途中、バス通りから外れた旧中山街道を通りました。昔の月急山があった場所(恐らく)を下ると、ちょっとした丘に登る細い道があり、そこを上ると小道が駐車場まで続き、その先は枯松坂です。資料を読むと駐車場近辺に塔碑があるはずなのですが、これまで見つけることができませんでした。
さて、小道を駐車場まで20mほど歩く途中に、気になっている場所があります。小道の脇にある草木に覆われた空き地です。入口から覗いても何の変哲もありません。そこは明らかに私有地で、入口にはチェーンが張られています。いつもは礼儀正しく遵法行動をしているのですが、今日は魔がさしたというか、好奇心についつい負けてしまい、チェーンをまたいで空き地に入ってしまいました。不法侵入して一二歩進み、ふと右横を見ると、なんと「山神」と「馬頭観世音」の塔碑があるではありませんか。びっくりするやら、嬉しいやら。塔碑に神経を集中させていたため、その脇で日向ぼっこをしていた猫には全く気づきませんでした。カメラを構え、ファインダー越しに初めて猫と目があった時、相手は驚く様子など微塵も見せず、堂々とこちらを睨みつけ、「ここは俺の縄張りだよ。お前、無断で何やってんの!」と、目にものを言わせています。私は尻尾を巻いて早々に退散しました。



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