出会い損ねる
- 小林孝男
- 2016年11月30日
- 読了時間: 1分

11月30日(水)に、「独歩せんだい」の第7回目を実施しました。角五郎丁の縛り不動尊を訪れた時、ご高齢のご婦人がお参りに来られました。恐らく町内の方でしょう。お不動様に挨拶をし、願い事を声を出して述べておられました。お参りが終わった時を見計らって、「毎日いらっしゃるのですか?」と声をおかけしました。そのご婦人は、どうも私の声が聞こえなかったらしく、そのままお帰りになりました。「ああ、出会い損ねてしまった」。一事が万事、今回の「独歩」では期待していた出会いが、何ひとつ起こりませんでした。残念。
正直そう思っていたのですが、早速ですが前言を取り消します。
三居沢大聖不動尊を訪れてから、「独歩」とは関係ないのですが、三居沢の老人施設に入所されている教会員のご婦人を訪問しました。90歳近い方です。今日は体調が悪くベッドで横たわっておられました。私のことは覚えていてくださり、短い時間でしたが会話を交わしました。そして手を握りながら、「もうすぐクリスマスですよ」「神様が一緒ですから、何も心配ありませんよ」とお伝えすることができました。プレゼントに持って行った天使のオーナメントとクリスマスカードも、喜んでいただけたようでした。「そうだ、今回の『独歩』は、この方と出会うためだったんだ!」



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