光の到来を待ち望む
- 小林孝男
- 2016年12月21日
- 読了時間: 1分

町歩きの他に私が現在興味を持っていることは、日本酒について学び、味わうことです。月1回NHKカルチャーの日本酒入門塾へ出席することを、楽しみにしています。講師の方から日本酒に関して様々なことを教えていただきながら、毎回日本各地の地酒を6種類ほど試飲します。味の違いを、語彙豊かに表現することはまだできませんが、様々な味わいの日本酒があることを再認識させられ、日本酒の奥の深さを感じているところです。
昨夜も日本酒入門塾がありました。会場に向かう途中、定禅寺通りのイルミネーションを、この冬初めて目にしました。平日のせいか、不景気のせいか、人出はさほどではありませんでしたし、少しもの悲しさを感じさせられる光のページェントでした。
もちろん美しいことは美しいのです。しかし、ホームレスを生み出す厳しい現実があり、毎日のようにテロが起き、殺人事件が頻発し、オスプレイの墜落事故があり・・・。そんな闇のような現実の世界を思うとき、光のページェントの美しさは、白々しくさえ感じてしまいます。本当の光の到来を、心から待ち望みたいものです。



コメント