「独歩」の醍醐味
- 小林孝男
- 2017年2月7日
- 読了時間: 1分

2月の「独歩せんだい」は、花壇から経ヶ峰界隈です。最初の計画では、更に向山方面まで足を延ばすつもりでしたが、準備段階で欲張り過ぎであることに気付きました。慌てずに、時間をかけて、じっくりと歩くことにします。花壇方面は、昨年ある講座の町歩きで巡ったのですが、講師の方に案内していただき、要所要所でその場所にまつわるお話をお聞きし、行列を作って歩いただけでした。説明を聞きながら、「へ~え」と思うことがあったり、新しい知識を得ることが出来たり、それなりに楽しかったのですが、今から振り返ってみると、「独歩」の際の醍醐味、言葉を換えれば「江戸時代へのタイムトラベル感」はありませんでした。完璧に受け身の参加で、何となく他人事で、のめり込むことが出来なかったのでしょう。
「独歩」のために、自分でいろいろと訪れるところの下調べをし、古地図や現代の地図を見比べながら、コースを確認する作業をし、準備資料を作っていると、いつの間にか江戸時代に引きずり込まれていくような感覚を覚えることがあります。実際に現地に身を置くとなおさらのことです。その感覚がなんとも楽しく、病みつきになります。さて、今回はどんな「独歩」になるでしょう。



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