「お遊び」再確認
- 小林孝男
- 2017年2月8日
- 読了時間: 1分

今日はある講座で中田周辺を歩きました。案内人は仙台市博物館学芸普及室に勤務する古文書の専門家で、若い女性の方でした。コースは前田館、中田神社、伊豆野権現古碑群、中田宿出入口(北)、甘藷紀念碑(宝泉寺)、検断家、中田宿出入口(南)です。中田宿に関しては、江戸時代を偲ばせるものは、ほとんど残っていないのですが、今回の町歩きには、なぜか満足感を覚えました。恐らく案内人の説明が、深い専門性に裏打ちされた豊かな知識に基づくもので、知らず識らずの内に、私たちを過去の時代に誘う力を持っていたからでしょう。案内人が準備した資料も、大変的確なもので、丁寧に計算されており感心しました。
古文書などを自由に解読し、それらの資料を用いながら歴史を推理していけたら、どんなに楽しいでしょう。とは言っても、私にとってそれは無い物ねだりです。あまり大それたことは考えずに、お遊びとしての「独歩せんだい」を、感性豊かなものにしていきたいと思います。学問的に豊かな知識を獲得するのには、年齢が大いに関係しますが、感性を豊かに働かせることに関しては、年齢は全く関係ないはずですので。



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