懐かしい風景
- 小林孝男
- 2017年6月27日
- 読了時間: 1分

六十人町から細い道を通り五十人町に抜ける途中、小さな蕎麦屋を発見しました。民家が立ち並ぶ通りで他に商店などはない区域なので、不意を突かれた感があります。店に入ろうかどうか迷ったのですが、今日の昼食は「五目あんかけ焼きそば&ビール」と決めていたので、通り過ぎてしまいました。今はそれを最高に後悔しています。
その後歩いたコースには中華料理の店はなく、結局仙台駅前のお店で、さほど美味くはないのに値段は結構高い焼きそばを食べる羽目になったからです。「出会いがあったら、予定を即変更してその出会いに繋がっていく」、これからはこのことを肝に銘じます。
五十人町の伊達八幡神社で写真を撮っていた時、先程の蕎麦屋の店員さんが、器を二つ載せたお盆を肩に担ぎ、境内を横切り、神社の隣家に「おまちどうさまあ」と出前を届けていました。何と懐かしい風景でしょう。以前はどこの街角でも見かけたはずですが、今はもうめったに目にすることはありません。いい風景を見せてもらいました。暖かい満足感で心がいっぱいになりました。



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