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嘆き節

  • 小林孝男
  • 2017年10月12日
  • 読了時間: 2分

 年をとって気付くことは、短気になったこと、怒りっぽくなったこと、それらを直ぐに態度や表情に出してしまうこと、などです。コンビニやスーパーの店員さんの言動が私の想定している基準に合わないと、直ぐに嫌な態度をあらわにしているなあ、と反省しきりなのですが、その時は本当にムカツキ、その感情が抑え切れなくなってしまっているのです。老いることはプラス面だけではなく、マイナス面もあることを自覚させられます。

 今日、ある大学の公開講座の一環で、町歩き(長町~荒町)に参加したのですが、もうイライラしきりで、参加したのをとても後悔しています。理由を挙げれば色々あります。30名もの集団での町歩きの企画そのものの無謀さ、交通量の多い地域で講師も全体への気配りはままならず、周囲にいる者だけへの解説となってしまうこと、参加者もみんな高齢者で、交通の障害になる場所に自分が立っているのに、講師の話を聞こうと周囲の状況にはお構いなしの態度、主催者側の安全配慮への思いの希薄さ(職員一人の付添いでは、高齢者集団の安全を守るのは無理。事故が起きたら学校のせいになりますよ!)。そんなことばかりが気になって、全くつまらない最悪の町歩きでした。評価Dです。時間にルーズな講師にも嫌気がさし、途中でしたが定刻で失礼しました。二週間後に続きの町歩きがあるのですが、二度と参加したくありません。

 こんな風に頑なに思うのも、加齢による短気・短腹のなせる業なのでしょう。分かっているのですが、どうしようもないのです。あ~あ。


 
 
 

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