春の陽気に誘われて
- 小林孝男
- 2019年4月13日
- 読了時間: 2分

春の日差しがとても気持ちよく、家の前の街路樹の桜も満開になりました。そんな陽気に誘われて、午後からふらりとドライブに出かけました。当てもないまま根白石方面へ。運転しながら、「そうだ今日は温泉にはいろう」と思い立ちました。根白石の判在家付近に天然温泉「明日の湯」があります。隣にある幼稚園でプール用の水を確保しようと掘削 したところ、水ではなく温泉が湧き出てしまったそうです。 3 年ほど川にそのまま流していたのですが、それではもったいないということで二十数年前から、立ち寄り湯の営業を開始したとのこと。 泉質はナトリウム-塩化物泉、低張性弱アルカリ性高温泉で、泉温は 43°C でちょうどいい熱さです。源泉かけ流しで、ほんの僅かぬめり気のあるしっとりした大変良い湯です。一二度行ったことがあるのですが、湯船は大人が4,5人ほど足を延ばして入れる程度の大きさで、入浴料は 500 円。
駐車場に10台近く車が止まっていたもので、混んでいたら止めようと思いつつ番台の方に伺うと、「混んでませんよ」との返事。その言葉通り、中には大人二人と子どもが一人だけ。おかげでゆったりと湯船につかることができました。大体私は烏の行水なのですが、今回は半身浴で30分ほど、しっとりした泉質のお湯を楽しんできました。
性格的に私はしっかりと計画を立てて行動するタイプなのですが、今日のような無計画で、行き当たりばったりの行動もいいものです。家に帰ってから、洗車をしようとふと思い立ち、購入したばかりの軽自動車の水洗いをしました。春の温かさと温泉でポカポカしている体には、とても心地の良い作業でした。そうだ、今日はトラピストビールを楽しもう。



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