草木も・私も
- 小林孝男
- 2019年5月6日
- 読了時間: 2分

仙台が一番美しいシーズン、それは誰が何と言おうと、間違いなく五月上旬です!四季のうちで私が最も好きな10日間です。若葉の淡く生き生きした優しい緑。それを眺めているだけで、身も心も癒されます。意味もなく微笑んでしまいます。花々も一斉に咲き誇ります。赤、白、青、黄、紫と鮮やかな色が、周囲の新緑と抜群にマッチします。
この季節はウォーキングにも最適です。ノルディックウォーキングを初めて1カ月たち、やっとポール(スキースティックに似たもの)の扱いにも慣れてきたところです。通常のウォーキングより膝や腰への負担が軽減し、エネルギー消費量が約20%ほどアップするといわれています。確かに通常のウォーキングでは、私の場合6kmがちょうどいい距離でしたが、ポールを使用すると、7.5kmまで距離を伸ばしてちょうどいい感じです。ノルディックウォーキング人口はまだまだ少数で、この1カ月の間、ウォーキング途中に「仲間」を見かけたのはたった一回でした。客観的に見れば、ちょっと浮いた存在になっています。この現実に慣れるまでは、周囲の視線がとても気になりましたが、今ではそんな視線を跳ね返すだけのオーラを発しながら、堂々と歩いています(息子からは、「親父は杖をついて歩いている」と揶揄されていますが・・・)。
5月になり日中の気温が20度くらいまで上がる気候になると、ウォーキングを終えてからのシャワーが、これまたとても爽快です。心身共にすっきりします。こんな気候がずっと続くといいのですが、これからは暑さと戦いながら歩き、そうこうしている内に、あっという間に寒さを耐えながら歩く季節となるのでしょう。いずれにせよ、厳しい季節があるからこそ、そしてその季節を乗り越えるからこそ、この5月上旬の美し季節を楽しむことができるのです。草木も、そして私も。



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